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三洋電機クレジットがTOB?

三洋電機クレジットは2008年1月1日、GE三洋クレジットに社名変更しました。これは三洋電機クレジットがTOBにより米GEに買収されたためです。この三洋電機クレジットのTOB騒動は2007年の3月に話題になりましたよね。
三洋電機クレジットがGEに買収されるらしいけど、株はどうなるの?TOBの価格が発表されたけど、TOB価格以下で三洋電機クレジットの株を買い注文出すことはできないの?みたいなことがトレーダーの中でも起こり、結果的にそれは至難の業であるということ、三洋電機クレジットはGEに買収されるということで一般トレーダーが手を出せる状況ではないことが徐々に理解され騒ぎが沈静化したという経緯もありましたね。
三洋電機クレジットは元々東証1部上場企業でしたが、TOB買収によりGE三洋クレジットに生まれ変わり、東証への上場は廃止されました。
三洋電機クレジットは、現在GE三洋クレジットとして中小企業向けに、各種物件のリース、割賦販売、クレジットカード、融資、信用保証、法人・個人向け自動車のリース、回収代行、振込代行、レンタル、損害保険・生命保険代理店業、コンピュータ処理受託サービス、企画・制作・印刷等 を行っています。

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三洋電機クレジットとNOVA

三洋電機クレジットは、去年10月に経営破たんした英会話のNOVAとクレジット契約をしています。つまり、NOVAの料金でクレジットを組んだ場合三洋電機クレジットとクレジット契約をするということになるわけです。
しかし、三洋電機クレジットでは、現在NOVAの業務が行われていないという状況を踏まえ、三洋電機クレジットで契約しているNOVAのクレジットの料金引き落としを、NOVAのスポンサー、及び業務引継ぎを行う会社が決定して業務が行われるようになるまで一時停止するという措置を取っているんです。
つまりこれは、三洋電機クレジットがNOVAの業務を再開するまではクレジット代金請求を一旦停止するという措置であり、三洋電機クレジットのクレジット料金免除ということではないようですので注意が必要です。
NOVAの業務が再開されれば止まっていた三洋電機クレジットからのクレジット引き落としが再開されます。
あ、三洋電機クレジットはTOB買収によりGE三洋クレジットに社名変更していましたね。
これまで書いてきた三洋電機クレジットという記述は全てGE三洋クレジットに置き換えて読んでくださいね☆

三洋電機クレジットのTOB関連まとめ

三洋電機クレジットとは別に、サンヨークレジットという会社があります。サンヨークレジットは三洋電機クレジットとは全く関係ないので注意しましょう。
ということで、三洋電機クレジットのTOB関連情報をまとめてみます。
三洋電機クレジットの格付けは、格付投資情報センター(R&I)により2007年3月23日に予備格付けを公表しました。
これによると、三洋電機クレジットの予備格付けはAAAです。
三洋クレジットは取締役会でTOB(株式公開買い付け)への賛同を決定し筆頭株主である米ゴールドマン・サックスグループもTOBに応じました。
TOB期間は3月26日から5月9日までで、買い付け価格は1株3250円でした。
ちなみに2007年3月20日頃の三洋電機クレジットの株価は2050円程度でしたから、三洋電機クレジット株のTOB価格はこれを58%も上回っていたことになります。
三洋電機クレジットの筆頭株主だった三洋電機は、所有していた三洋電機クレジット株17%を売却することにより約80億円の利益を得ました。
三洋電機クレジットを売却することにより三洋は、負債を圧縮することができ、充電池や業務用機器などの事業に集中し経営再建のスピードを上げる考えみたいですが、サンヨーの再建は進んでいるんでしょうか?

Copyright © 2008 三洋電機クレジット TOB騒動